資産運用の運用期間と資産流動性
資産運用の運用期間
資産運用をするにあたって運用期間は資産運用方針の重要な決定要因となります。期間が短いと株式のパフォーマンスが債券や短期金融資産など他の資産クラスを下回ることは珍しくありません。それだけではなく投資元本を割り込んだまま運用期間が終了する可能性もあります。かと言って長期運用をすれば運用実績がプラスになるわけではないので運用期間の決定は重要なのです。
資産運用の資金流動性
資産運用では収益性や安全性に注意が払われても流動性はさほど意識されません。ですが1年を超える預金や外貨預金などのように原則として中途解約ができないものもあります。そして定期預金には中途解約をすると適用金利が預け入れ日にさかのぼって普通預金金利に下がるものもあるほか、債券は価格が下落している状態で中途売却をすると元本割れする場合もあります。ですから金融商品の満期や中途解約条件などの商品性を十分検討した上で資産運用方針や投資対象商品を決定しましょう。


